TOMEI LAB.

私達は京都大学で生物標本を用いた教育について研究している団体です。特に動物の発生過程における骨の構造変化を研究していますが、そのために筋肉を透明化して骨を観察しやすくする手法を使っています。また、従来はこれらの標本は液体の状態で保存されていましたが、私たちはプラスチック樹脂に入れることで標本の取り扱いを容易にする技術を開発しました。私達が子どもの時代には、身近に様々な生物がいて、夏休みには昆虫採集をしたり川や海で生き物をとったりすることが簡単にできました。しかし、最近のとくに都会では、生物と身近に接する機会が減り、そのことが子どもたちの理科離れの一因となっていると思われます。そこで、私たちは研究の過程で生まれた樹脂化技術を活かして、子どもたちばかりでなく広く生物に興味のある方々に生物を身近に感じていただけることを願い、「京都大学学習標本研究会」を設立することといたしました。 京都大学 豊原治彦

 

 

 

 

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京大学習標本研究会のウェブサイトを立ち上げました。 ここでは日々のメンバーの活動などをお伝えする予定です。 あ …

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