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透明骨格標本の作り方

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透明骨格標本の作り方

透明骨格標本の作り方

①死んでしまった魚など、標本となるサンプル。

②腐らないように固定処理を行います。この時にヒレなども伸ばします。

③皮むきをします。皮は試薬の浸透を妨げるので、しっかりと取り除きます。

④アルシアンブルーという色素で軟骨を染色します。この色素は軟骨にだけくっついてブルーに染めてくれます。

⑤サンプルのもともとの色を抜きます。これを怠ると、透明になってくれません。

⑥アリザリンレッドSという色素で硬骨を染色します。この色素はカルシウムにくっついて赤く染めてくれます。

⑦サンプルをグリセリンへ移します。薄いグリセリンから濃いグリセリンへと移していくことで、段々と透明度があがっていきます。

⑧防腐剤を溶かしたグリセリンと一緒に瓶につめて完成です。

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